Windows Phone 8 アプリが完成しました。

Shortcut Tiles という、スタートメニューに Wi-Fi や Bluetooth などへのショートカットを作成することができるアプリです。



このアプリは、今までは Windows Phone 7.5 向けに公開していたのですが、今回新しく Windows Phone 8 用にアプリを作り直しました。
アイコンのサイズを大きくしたので、Windows Phone 8 の高精細な液晶にもぴったりです。

このアプリは、日本語、英語、中国語に対応していて、Windows Phone 7.5 からの海外のユーザーの方がそれなりに多いので、日本ではまだ Windows Phone 8 が発売されていませんが、作成して公開することにしました。

ストアに似たようなソフトはたくさんありますが、このソフトは他のものと比べて、シンプルでなかなか良いのではないかと思います。

機会があったら是非お試しください！

Windows Phone 8 SDK が出てからちょこちょこと触っていたのですが、Windows Phone SDK 7.1 と比べて、できることが増えていて良い感じです。

今は、Windows Phone 7.5 向けに公開していた Shortcut Tiles というソフトを、Windows Phone 8 用に作り替えています。
Windows Phone 8 では Windows Phone 7.5 のアプリも動くのですが、720P の機器で動かしたときに、画面上に黒いスペースが表示されるのが気になってしまいました。



アプリの作り替えが一息ついたら、新しいアプリでも作り始めようかと考えています。
何を作ろうかなあ。